編人 佐藤真也 Hengine Shinya Sato

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このサイトは、今までやってきたことや自分の考えをまわりに理解してもらうためもあるが、一番の目的はこれから実現したいことを書いておくためだ。
一緒にやろうと誰かに声かけてもらって早く実現できるかもしれないからだ。
気持ちは起業した当時の27歳のまま、挑戦を続け進化していきたい。
いつか孵化したら「変人」になっているかもしれない!

ABOUT

プロフィール

1998年、27歳の時、ヒーローガレージ創業。当初は個人事業主で、WEBサイトやコンテンツのディレクション業務を友人が勤める複数の大手企業から受託。2006年からスタッフを増やし、大規模サイトの社内構築体制を整備。以来、長期契約で上場企業/学校/商業施設/メディアのデザイン/CMS構築/コンテンツ制作/保守/SNSを受託。映像・音響の分野では、『誰もが安心して制作会社に依頼できるサービス作り』を念頭に、「お客様立会い」「時間精算」「おまかせ」の撮影、ナレーション収録、映像編集、配信といったサービスを順次開始し業務拡大。顧客のほぼ100%がリピート発注、営業スタッフを設けずに年間100社以上の新規顧客を獲得できる状況となり、堅実成長の軌道に乗せる。2016年からは関西に進出し、制作業界に多様な人材を送り込んでいくための教育を行う。この個人HPは2019年5月に開設

METHOD メソッド

リーダーはまず「目的」と「手段」を明確にする必要がある。
請け負う仕事の場合も、顧客との間でプロジェクトの「目的」を明確にし、スタッフメンバーには「目的」と「手段」だけでなく、ワークフローや仕様を細かくマニュアル化、さらにビジュアル化してわかりやすく示す必要がある。
私なりの考えを書き留めておくが、自分は成長途中の人間であり、これからもブラッシュアップしていくので、ずっと未完成の文章である

SERVICE サービス

ピクチャーラボで「うまいやすい、愛想がいい、意識高い」史上最強な映像系クリエイティブ人材を育て全国さらには海外へ派遣しようと意気込んでいる。2021年からは制作会社の仕事に興味のある大学生・専門学校生を対象に、京都と東京でインターンシップの受け入れを行っている

WORKS 実績

ときどき大きな作品制作プロジェクトに呼ばれてプロデューサー・プロジェクトマネージャー・ディレクターとして参加することがあります。あとは趣味で行っている写真や映像の創作活動(creaoffnet)や飲食店経営のことなど

PEOPLE インタビュー

佐藤がとくに影響を受けた人です。
2003年~2006年にかけてのインタビューはストーリーゲートでお仕事をご一緒いただいたかたがたです

BLOG ブログ

  • 09/14/2021, 01:39 PM

    私の父、佐藤武揚について

    私の父、佐藤武揚は2021年9月6日の朝、81歳でこの世を去った。老衰とのことだったが、アルツハイマー、膀胱がん、脳梗塞、認知症を併発し、最終的には誤嚥性肺炎を患っていた。 9月12日の葬儀では、お寺さんから「揚行」の法名(戒名)をいただいた。「言葉よりも行動で示し、まわりの人を良い方向に導いた」と。…

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  • 12/07/2019, 06:51 AM

    VR研究:360°カメラとゴーグル

    今年も猛暑だった夏。8月の土曜日の日中は、VRコンテンツ制作のワークショップに通うことにした。 VRとはバーチャルリアリティ(仮想現実)の略であるが、360°カメラで撮影した映像もVRに含まれている。360°カメラが5万円以下で買えるようになり、買う前に情報が欲しかったことが大きかったが、何か新しいビジネスチャンスもあるかも…

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